こんんちは。
ここ最近、「スーパーでお花を買って和食器に生ける」ということに熱中しています。
近所のライフの生花コーナーが充実していまして、すぐに買いたくなってしまうのです。
わが家では、私がお花を買い、花歴20年以上の母に生けてもらい、2人で飾る場所のスタイリングをする、という役割分担で楽しんでいます。
ポイントは「和食器に生ける」ということです。器自体に雰囲気があるので、少ない本数でも成り立ちますし、インテリアに合わせやすいです。
普段はこのブログの英語版でこういったスタイリングを紹介しているのですが、今回は、日本語の記事でもスーパーのお花のスタイリングをまとめてみました。
スーパーのお花数本だけで作る部屋の一角
それではまず、純粋にスーパーで購入したお花数本のシンプルなスタイリングを紹介します。

こちらはルピナス一束(3本)を約400円で購入、家にあった和食器(片口)に生けて部屋の一角を和の雰囲気にスタイリングしました。
実は、片口に直接生けているのではなく、小さい花瓶に生けて、それをそのまますっぽり片口に入れています。

こうすることでお花が固定されて、見せたい角度でお花を生けることができます。

たった3本ですが、角度や高さ、葉の見せ方を工夫するだけで、お花がとても映えます。さらに、和食器やカゴを合わせるとインテリアとして成立します。
その他のスタイリングもいくつか集めてみました。



本数は少ないですが、インテリアの一部として見せ方を工夫することで、部屋の雰囲気はがらりと変わります。
他にも写真は沢山あったように思いましたが、中にはJAや花の定期便のお花が混ざっているものも含まれていました。「スーパーのお花だけ」という括りではここで一旦区切り、次の項目でそれらを紹介させていただきます。
スーパーのお花+αでスタイリング
続いて、スーパーのお花をメインに、JAや花の定期便、知人に頂いた庭のお花などをプラスしたスタイリングです。

こちらは吸水フォームを使ってお花とグリーンを固定しています。お花とグリーン1種類ずつのみというシンプルなアレンジですが、スカビオサの淡いピンクが部屋に温かみのある明るさをもたらしてくれています。

4月の中頃にいち早く近所のスーパーでビバーナムスノーボールとフランネルフラワーを見つけました。ポスト投函で届いた小さなお花をアクセントにしてアレンジを楽しみました。

最近のスタイルの中でも特にお気に入りのアレンジです。ルピナスを中心に野原のようなイメージでブルーパープル系のお花を集めました。背景のカゴの色合いがマッチして素朴な日本の風景という印象です。それでもルピナスがあることで実際には華やかさも感じられます。

名前が分からないのですが、クネクネした白いお花のシルエットが効いている、トルコキキョウがメインのアレンジです。母がクネクネしたお花が好きなので、スーパーにあったらとりあえず買ってきます。それが功を奏して楽しいアレンジができました。

最後は花の定期便のお花を合わせた爽やかなアレンジです。ガラス花瓶に生けていますが、かごを合わせることで温かみも加わりました。バラとアルストロメリアの色合いがとても素敵でモダンでおしゃれな空間になりました。
以上、スーパーのお花を使ったスタイリングでした。
我が家のインテリアは特に和に寄せているわけではないのですが、和食器やカゴを使うことでお花がインテリアにとても馴染んでくれます。
改めて、お花をインテリアの一部として捉えて整えていくと、部屋全体のまとまりも自ずと良くなってくるのだと感じています。
おわり:スーパーのお花は日々の暮らしに馴染む現実的な選択肢
花屋さんの洗練されたアレンジメントや、特別な日のための花束はとても素晴らしいです。
一方で、自宅のインテリアの一部としてお花を飾る際には、日々の暮らしの空気に自然と溶け込むようなバランスが心地よいと感じます。
そうした生活に馴染むスタイリングという点では、スーパーのお花は非常に現実的で、十分に質の高い楽しみ方ができる選択肢です。
たまに届く花の定期便も楽しみつつ、自分たちの暮らしの風景に合ったお花の飾り方を、これからも楽しんでいきたい思います。
なお、今回の記事で使用した写真は、英語記事で紹介しているものを中心に構成しています。お花の飾り方についても英語記事で紹介していますので、こうしたスタイリングに興味のある方は、ぜひあわせてご覧ください。