コラム 花の定期便・サブスク

フラワーアレンジメントの始め方。自宅での趣味に|教室に行かず楽しむ方法

2026年2月7日

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こんにちは。

ブログ管理人のmizuです。

お花に興味を持ち始めた時、一番気になっていたのが「フラワーアレンジメントの教室」でした。

母が長年お花を習っていたこともあり、自分も思い通りに形を作れたら楽しいだろうなと思っていました。

でも、いざと教室に行くとなるとやっぱり難しいんですよね。

  • 近所に教室がない
  • 日程が合わない
  • 電車や自転車だと作品の持ち帰りが難しい

こういった理由で、「教室は無理だ」と諦めていました。

そして、花の定期便など別の方法でお花を楽しんでいた中、見つけたのが、花材をセットで自宅に届けてもらう方法です。

自分で一から花を選ぶのは難しいですが、セットで届くなら家ですぐに始められます。

今回は、私なりの「フラワーアレンジメントの自宅での楽しみ方」をステップに分けて紹介します。

フラワーアレンジメントを自宅で始めるステップ

  • STEP 1:花材を「セット」で申し込む
  • STEP 2:届くまでに用意するもの
  • STEP 3:届いたら「手順通り」に活けてみる
  • STEP 4:完成後のお手入れ

STEP 1:花材を「セット」で申し込む

フラワーアレンジメントを自宅で始めようとすると、一番難しいのは「花材選び」だと思います。

完成品としてデザインされた花材をセット販売しているサービスは、なかなか見つかりません

多くはプロを目指す方向けの養成講座か、すでに完成されたギフトとしてのアレンジメントです。

「自分で一から選ぶのは難しいけれど、プロのデザインに沿って形にしてみたい」

そう思って調べて辿り着いたのが、この2つのサービスです。

  • 日本総合園芸「アレンジメント花材コース」:定期便
  • うきうきスチューデントの生花キット:単発(都度注文)

それではまず、私自身も利用している日本総合園芸から紹介していきます。

日本総合園芸「アレンジメント花材コース」

日本総合園芸「アレンジメント花材コース」で届いたお花で製作したアレンジメント
実際に届いたセットで製作したアレンジメント

日本総合園芸は、1970年創業の、花の定期便(サブスク)における老舗中の老舗です。

単にお花を届けるだけでなく、お花の見せ方にも精通しているのがこの会社の特徴です。

数あるプランの中でも「アレンジメント花材コース」は、自宅でフラワーアレンジメントを楽しむために特化したサービスです。

このコースの特徴は以下のとおりです。

特徴

  • 老舗ならではの「間違いのないセンス」の花材が届く
  • 生け方の手引き(プロ製作の見本写真も)付き
  • 吸水フォーム付き
  • 月額8,910円(税・送料込)/3回
  • 関西エリア限定自社便は月額5,280円(税・送料込)/3回

日本総合園芸公式サイトはこちら

実際に利用した際のレビューはこちらです。

✔あわせて読みたい

自宅でのフラワーアレンジメントを趣味にしたいという方に、とてもおすすめのサービスです。

うきうきスチューデントの生花キット

ウキウキスチューデントの完成イメージ。アーティストが選んだ旬の花材が贅沢に使われています
出典:https://www.hanadonya.com/

続いて、2つ目ははなどんやアソシエが販売している「ウキウキスチューデントの生花キット」(単発)です。

フラワーデザイナーの近藤しょうこさんによる「ウキウキ花レシピ」を参考にした花材がセットで自宅に届きます。

日本総合園芸のアレンジメント花材コースとの大きな違いは、「活け方のバリエーション」です。

日本総合園芸は、「吸水フォームに挿す」が基本ですが、こちらはレシピによって手法がさまざまです。

吸水フォームだけでなく、剣山(けんざん)を使ったり、ワイヤーを組んだり、あるいはシンプルに花瓶だけで仕上げたりと、毎回新しい楽しみ方に出会えます。

このサービスの特徴は以下のとおりです。

特徴

  • アーティストの多彩なアイデア
  • 旬のお花を、一番贅沢な形で楽しめる
  • 欲しい時だけ「単発」で購入できる

うきうきスチューデントの生花キットはこちら

「定期便には少し抵抗があるけれど、特別なアレンジを一回だけ体験してみたい」という時の選択肢になると思います。

以上、フラワーアレンジメントの花材を「セット」で申し込める2つのサービスについてでした。

今回ご紹介した2つのサービスは、単にお花をセット販売しているだけではありません。

自分では到底考えられない、プロによる色や形の合わせ方や花材の構成がとても魅力的です。

また素敵なお店を見つけた際は、こちらに追記させていただきます。

STEP 2:届くまでに用意するもの

お花が届いてから慌てないように、まずはこれだけ手元に揃えておきます。

特別な道具をすべて揃える必要はありませんが、お花を楽しむために「これだけは」という基本のものを紹介します。

用意する物

  • お花用のはさみ
  • バケツ
  • 水差し
  • 花器

基本の道具

1.お花用のはさみ

キッチンバサミでも切れますが、お花を長持ちさせるなら専用のものを用意するのがおすすめです。

私物
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2.バケツ

こちらは、吸水スポンジに水を吸収させる時やお花の水切りに使います。

なければ、洗面所のシンクなど、水が溜められる場所か入れ物で代用できます。

3.水差し

アレンジメントを作った後、水が切れないように花器に水を足します。

小さい簡単なものでもいいのであると便利です。

花器(かき)

最後は、花器についてです。

普通の花サブスクでも花瓶は自分で用意するので当然ではありますが「どこでどんな物を買えばいいの?」と思う方も多いのではないかと思います。

ただ、逆に考えると花器を選ぶ楽しみもあります。

実はフラワーアレンジメントの花器は1,000円前後で買えちゃいます。

高い花器を買う必要は全くありません。

まずは1,000円以内で探してみることをおすすめします。

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例えば、日本総合園芸のアレンジメント花材コースのお花を生けるのに私が使っている花器はこちらです。

フラワーアレンジメントに万能に使えるピンクの陶器製花器。程よい高さと口の広さで、初心者でも花をまとめやすい形状。
ピンクの陶器製花器 高さ約15cm 口径10.5cm
フラワーアレンジメントに使用している濃い色の樹脂製花器。少し高さのあるシュッとした形状。
樹脂製の濃色花器 高さ約19cm 口径10.5cm
フラワーアレンジメント用の横長で落ち着いたグレーの陶器製花器。
濃いグレーの横長花器 高さ約6cm 口径39cm

上の2つはお花を習っている母がレッスンの際にもらってきたもので一般販売はされていないと思うのですが、おそらく購入しても1000円以内で買えるものです。

3番目の濃いグレーの横長花器でも2000円以内で購入できます。

これらの花器で作ったフラワーアレンジメントの記事はこちら

ちなみに、日本総合園芸で届いたアレンジメントの見本写真の花器とは全く違う形を使うこともあります。

特に、ピンクの陶器製花器は程よい高さと大きさでお花がまとまりやすいので、困ったらこれを使っています。

ただ、横長花器の左右にお花を配置して成り立つアレンジメントの場合は、どうしても3番目の濃いグレーの花器のように低くて口径が広いものが必要になります。

余談ですが、この間届いた花材が横長タイプに生けるアレンジメントだったため、急遽実家に上記の濃いグレーの横長花器を取りにいきました。

特に日本総合園芸の定期便の場合、届いてから用意するのは難しいので、事前に2、3種類の花器を用意しておくと安心です。

楽天で花器をさがす

※毎回レシピが変わるうきうきスチューデントでは、ワイヤーや吸水フォーム、特定の土台が必要になることもあります。

STEP 3:届いたら「手順通り」に活けてみる

日本総合園芸もうきうきスチューデントも、Webや紙の資料でプロによる「活け方の手順」が用意されています。

=日本総合園芸の手順=

花材と一緒に手引書が届きます。

日本総合園芸の花材アレンジメントコースで届く手引き書
日本総合園芸の手引書

※手引書はモノクロですが、公式サイトの今月の定期便のページでカラーの見本写真が見られます。

=うきうきスチューデントの手順=

はなどんやアソシエの専用ページにうきうきスチューデントの手順紹介ページが掲載されています。

購入ページから遷移できます。

このようにどちらのサービスも手順が明確なので「どの花を、どのくらいの長さに切って、どこに挿すか」、初心者でも迷うことがありません。

もちろん、上級者の場合は自分なりのアレンジにしてもよいです。

お花をカットして、一本一本配置を考えている間は、日常の忙しさを忘れて無心になれます。

この時間を過ごすこと自体が、自宅アレンジの一番の贅沢かもしれません。

STEP 4:完成後のお手入れ

せっかく完成した作品なので、なるべく長持ちさせたいですよね。

そのためのお手入れとして以下の点に気を付けています。

お手入れ

  • 乾かないようにお水を足す
  • 乾燥を防ぐ霧吹き
  • 傷んだ花は早めに卒業させる

基本のお手入れとしては、まず吸水フォームが乾かないように、お水を足すことです。

吸水フォームが常にしっとり濡れている状態を保つようにします。

また、母から教わった方法なのですが、時々霧吹きでミストをかけてあげるのもおすすめです。

水滴がたまってしまうと逆効果になる場合もあるので、湿度を上げるくらいの気持ちでこまかいミストをふんわりかけてあげるとよいそうです。

そして、傷んだお花はすぐに間引きます。

そのままにしておくのは見た目もよくないですし、水が濁る原因にもなります。

以上、完成後のお手入れについてでした。

まとめ:1回やってみると、景色が変わります

今回は、自宅に届く花材セットを使ってフラワーアレンジメントを楽しむという、私の趣味をステップ形式で紹介しました。

実際に始めてみて気づいたのは、「完成させること」と同じくらい、「お花と向き合う時間そのもの」が楽しいということです。

家なら誰の目も気にせず、納得いくまで自分のペースで楽しめます。

そして、自分で作ったお花がリビングにあると、気分が良くなるだけでなく「部屋を片付けよう」という気になり、おかげでいつもより部屋がきれいになりました(笑)

もし「いつかやってみたい」と迷っている方がいたら、まずはこんな気楽な方法から試してみるのも、一つの手かもしれません。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

日本総合園芸公式サイトはこちら
うきうきスチューデントの生花キットはこちら

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