5月が近づき、母の日の贈り物を考える時期になりました。
母の日にカーネーションを贈るのも素敵ですが、ふだんからお花を飾る人には、いつもとちがうお花も喜ばれます。
私の母は30年以上お花の教室に通っていて、日常的にカーネーションを飾っているため、定番のカーネーションは選択肢から外れます。
そこで、様々な定期便やお花屋さんのお花を受け取ってきた私が、母の意見を聞きながら、お花が好きな人向けのギフトを4つ厳選しました。
厳選した4つのギフトはこちらです。
5つのギフト案
- 芍薬(シャクヤク)
- LIIFTの特別な色合わせのブーケ
- ビバーナムスノーボールのブーケ
- クレマチスのブーケ
選ぶときに大切にしたのは、「旬」、「ワクワク」、「新しい発見」です。
お花好きの心が動く「3つの基準」
お花好きな方へ贈る際は、以下のいずれかの要素が含まれていると喜ばれます。
これらの基準をふまえながら、厳選した4つの花ギフトをおすすめ度が高い順に紹介していきます。
芍薬(シャクヤク)
まず1番おすすめなのが、芍薬です。
花言葉は「恥じらい」「はにかみ」です。
芍薬(シャクヤク)がおすすめな理由
芍薬は、5月の母の日シーズンに旬を迎える、ボタン科のお花です。
最初は直径3cmほどの硬い玉のような蕾ですが、開花すると直径15cmを超えるものもあります。
一輪だけでもとても華やかで、旬のこの時期にしか出会えない贅沢なお花です。

ちなみに私の母も芍薬はとても好きで、実際に知人から毎年いただいていますが、毎回とても喜んでいます。
芍薬は、早くから母の日ギフトとして予約販売をしているところは少なく、時期になると一斉に販売され始める傾向にあります。
芍薬はお花自体が特別なので「ギフト包装やアレンジでギフト感を」とか「お菓子やコーヒーを添えたほうがいいかな」とか考えなくても大丈夫です。ただただ時期になったらお花屋さんのサイトで5~10本くらい購入してそのまま送るだけで、花好きはとても喜びます。
芍薬はそういう花なので、贈る立場としても「これを選べば間違いない」という安心感があります。
芍薬を初めて迎える人にはこれだけ伝えておく
芍薬は蕾の状態で贈られてきますが、蕾の表面にベタベタした蜜がついていることがあります。

これが固まると花びらが開きにくくなるため、濡らした布などで優しく拭き取ります。
このひと手間できれいに咲かせることができます。
蕾から開花していく変化を楽しむのも芍薬の醍醐味です。
芍薬が買えるサイト
▼ 以下のリンクから、最新の販売状況を確認できます。
※2026年3月14日時点:日比谷花壇、楽天で予約販売中です。
- FLOWER
(目安:2,000円台~)
2,000~5,000円のブーケを多く取り扱っているオンラインのお花屋さんです。アプリで気軽に購入できます。 - はなどんやアソシエ(目安:2,000円台~)
花屋さんにも卸している日本最大級の花材通販専門店です。母の日用の芍薬販売予定あり。 - HitoHana(目安:3,000円台~)
観葉植物や胡蝶蘭、フラワーギフト等様々な植物を扱うオンラインショップです。
芍薬も毎年数量限定で販売しています。 日比谷花壇(目安:6,000円台~)
品質と信頼感のある老舗店。間違いのないものを贈りたいときに選ばれるお店です。母の日用の芍薬販売中。- 楽天で母の日の芍薬を探す
特別な色合わせのブーケ
2つ目は、LIFFT(リフト)のお花の形や色合わせが定番とは異なる意外性のあるブーケです。
LIFFT(リフト)では、お花に詳しい方でも新たな発見があるようなデザイン性の高いブーケを販売しています。
私自身、LIFFTの花の定期便を利用していますが、使われている花材自体もお花の組み合わせ方もとても素敵です。
→LIFFT定期便のレビューはこちら
そんな信頼もあって「ギフトにブーケを選ぶならここがいいな」と思っていたので、今回紹介させていただきました。
そしてLIFFTのブーケを公式サイトでみてみると、、
LIFFTの公式サイト
ここまでカーネーション以外ということで書き進めてきたのですが、カーネーションのブーケが素敵すぎて、タイトルを変えようかと迷ってしまいました。。
同じお花の種類を使っても組み合わせや色合わせが違うと、ここまで印象が違うブーケになるのか、とワクワクした気持ちになります。
この気持ちをそのままお母さまに感じてもらえるのではないでしょうか。
▼ 定番以外の色合わせのブーケが素敵なサイト、こちらも素敵
ビバーナム・スノーボールのブーケ
3つ目は、スノーボール(ビバーナム)です。
花言葉には「茶目っ気」「誓い」などがあります。
小さな緑の花がボール状に集まった枝物です。

アジサイをより軽やかにしたような、瑞々しい姿が特徴です。
旬が4月中旬 〜 5月下旬で、1年の中でこの1ヶ月ほどしか出回らないため、お花好きの間では「これが出てくると5月が来た」と感じる風物詩的な存在でもあります。
枝ものとしてそのまま飾っても素敵ですが、ギフトとしては、他のお花も組み合わせたブーケが素敵です。
▼ 旬のお花を取り入れたギフト向けブーケを探す場合、以下のショップが候補になります。現在のラインナップは以下のリンクから確認できます。
クレマチスのブーケ
最後は、4月 〜 6月に旬を迎えるクレマチスです。
花言葉は「精神の美」「旅人の喜び」「策略」。
クレマチスはつる性植物で、しなやかな曲線と可憐なお花からなる造形美が魅力です。

鉢植えのイメージが強いですが、クレマチスのラインの美しさは、切り花でより発揮されます。
切り花のクレマチスは、お花屋さんの店頭に並ぶ時期が限られています。
母の日前後の5月初旬は、まさにその旬にあたります。
▼ 旬のお花を取り入れたギフト向けブーケを探す場合、以下のショップが候補になります。現在のラインナップは以下のリンクから確認できます。
まとめ
今回は、花好きの視点で選んだカーネーション以外の母の日のお花4選を紹介しました。
今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
