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花の定期便を不完全燃焼で終わらせないために実践している5つのこと

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花の定期便、しっくりきていますか?

「お部屋にお花を飾りたい」と始めた花の定期便。プロが選んだお花が届くのは嬉しいけれど、なんだかイメージと違う。お花がすぐにしおれてしまったり、うまく飾れずに持て余してしまったり、、

「なんか、想像していたのと違うかも」

そんな不完全燃焼な体験が続くと、サービスに対して満足感が得られず、せっかく始めた定期便をやめてしまうこともありますよね。

花の定期便を利用していて気づいたのは、どんなサービスを選ぶかよりも、届いたお花をどう扱い、どう飾るかの方が、お花のある暮らしの満足度を左右するということです。

今回は、花の定期便で不完全燃焼な体験をしないために実践している5つのことを紹介します。

5つのこと

  • 花瓶選び
  • 部屋をきれいにする
  • 高さ調整
  • お手入れ
  • その後も楽しむ

ぜひ最後までお読みください。

花瓶選び

個人的な感覚ですが、「花瓶選び」は素敵に飾れるかどうかの5割を占めると思っています。

お花がどんなに素敵でも、花瓶が合っていないと、そのことが気になってモヤモヤしますよね。

私が花瓶選びで気を付けていることは以下3点です。

気を付けていること3つ

  1. お花の華やかさが活きるように強い色は避ける
  2. 花瓶の高さはお花の長さの半分が目安
  3. 花瓶の口径はお花の本数に合わせて選ぶ

お花の華やかさが活きるように強い色は避ける

花瓶に強い色を持ってきてしまうと、お花の色によっては合わなかったり、花瓶にしか目がいかなくなったりしてしまいます。

自宅用の花瓶の色は、透明か白、もしくはほんの少し色が入った透明がおすすめです。

花瓶の高さはお花の長さの半分が目安

花瓶とお花の出ている部分の黄金比率は諸説ありますが1:1もしくは5:3と言われることが多いです。

お花の種類や形にもよりますし、私自身3:2くらいで飾ったりもしますので、これにとらわれる必要はないです。

ただ、花瓶を選ぶ時の目安にはなりそうです。

例えばこちらの写真は、花瓶が13.5cm、お花の高さは約27cmなので、ちょうど1:1です。

バランス的にはちょうどいい感じかなと思います。

そういうわけで、この比率は頭の片隅に入れています。

花瓶の口径はお花の本数に合わせて選ぶ

口径も重要なポイントです。

お花の本数に対して口径が広いと、お花が倒れたり広がったりして生けにくいです。

花止めを使用しないことをぜんていとすると、口径は狭い方がお花が固定できるので、思ったように生けやすいです。

目安として、口径4cmだと4~7本程度、口径5㎝で8~10本程度、というようなイメージを持ってます。

部屋をきれいにする

お部屋をきれいにすることは花瓶選びと同じくらい重要だと思います。

お花を飾るとその周りのインテリアも目にはいってきます。どんなにお花を素敵に飾っていても、それだけではその空間は成立しません。

周りの景色も含めて素敵な空間にすることが満足感につながります。

そういう意味では「ミニマリストの方のお部屋×お花」ってすごく相性がいいな、と最近よく思います。

シンプルな無駄のないお部屋にお花が持つ自然な曲線や生命が加わることで、心地よい動きが生まれます。また、季節ごとにインテリアをアップデートしている感じで、新鮮な気持ちで日々を過ごすことができそうです。

実践出来たらとてもかっこいですね、憧れます。

高さ調整

定期便やお花屋さんで購入したお花をそのまま飾ってもいいですが、少しの工夫で素敵になります。

こちらはmedeluのお花をそのまま花瓶に生けた写真です。

主役(と思われる)テッポウユリが見えにくかったので、高さを調整して中央に配置しました。

少し調整しただけですが、見た印象はかなり違いますよね。

お花をカットするのは初めは勇気がいりますが、慣れてくると飾り方の幅が広がってとても楽しいです。

お手入れ

続いて、お手入れについてです。

お花はお手入れ次第で持ちが全然違います。

せっかくお花が届いても数日で枯れてしまったら残念な気持ちが残ってしまいますよね。

そうならないために実践していることを紹介します。

実践していること

  1. 毎日水を替える
  2. 水を替えるたびに延命剤を入れる
  3. 真夏は氷を入れる(諸説あり)
  4. 水替えの時、根本にぬめりがあれば洗い流す、又は水切りする
  5. 枝物は水が吸えるように根本に十字の切り込みを入れて、木皮は剥ぐ

3⃣の「氷を入れる」は調べてみると、効果がない、むしろ良くないとか色々出てきます。

私も真夏は1⃣~3⃣を全部やっているため、氷を入れることが効果があるかは分かりません。

なので3⃣は自己満足です。

しかし3⃣以外は実際に効果を感じていますので、ぜひお手入れしてお花を最大限に楽しみましょう。

その後も楽しむ

お花が枯れたら終わりなので、その後に何があるの?という感じですが、私が実際にしている3つのことを紹介します。

その後を楽しむ方法

  1. 長持ちするグリーンは次のお花の時にも使う
  2. ドライにする
  3. 挿し木する

届くお花の中には、ドライにできるお花やお手入れをすれば数か月持つグリーン、観葉植物が含まれていることがあります。

そういった種類をみつけたら、花の定期便はその後も楽しめます。

一つずつ紹介します。

長持ちするグリーンは次のお花の時にも使う

お花は1週間程度で枯れてしまうことが多いですが、グリーンは長持ちする種類が多いです。

これまで、ヤツデ、キイチゴ、ヤシ、ドナセラなどは全てお手入れをしながら取っておいて、次のお花の時のアレンジに使ったりしています。

グリーンの種類が多いと色々なバリュエーションでお花が飾れるので、楽しみ方が広がります。

また、グリーンだけでも様になるので、お花が終わってから次のお花が来るまでも観葉植物として飾っておくことができます。

ドライにする

時々ですが、手軽にドライフラワーにできるお花が入っていることがあります。

例えば、プロテアなどのワイルドフラワーと呼ばれるお花の中には水を切るだけでそのままドライフラワーにできる種類があります。

実際に届いたお花に、セルリアというお花がありました。

medeluの定期便で実際に届いたセルリア

こちらは南アフリカ原産の植物で、自然乾燥で簡単にドライフラワーになります。

他にも、スターチスも花の定期便で届くことがありますが、こちらも簡単にドライにできます。

自然乾燥でドライにしたスターチス

ドライにできるお花を見つけると、俄然楽しくなります。

挿し木する

最後に「挿し木する」についてです。

こちらは少し高度かもしれません。

まれに挿し木できるグリーンに出会います。

以前、ドナセラが届いたことがありました。

それを次のお花がきたときも使えると思ってお手入れしながら取っておきました。

一か月後、なんと根っこが出てきました。

上からも芽がでてきたので、挿し木にしていくところです。

まれなケースかもしれませんが、新鮮なお花を届けてくれるサービスだとこんなこともあります。

他にも、根っこがはえたアイビーが届いたこともありました

それだと、普通に土に植えて増やせます。

花の定期便を続けているとこんな発見もあるので、やっぱり植物って楽しいなと思います。

以上、その後も楽しむ方法でした。

まとめ

今回は花の定期便を不完全燃焼で終わらせないためにすべき5つのことを紹介しました。

本記事のまとめ

  • サービス選びよりも、届いたお花をどう扱い、どう飾るかの方が、お花のある暮らしの満足度を左右する
  • 4つのポイントは花瓶選び、部屋をきれいにする、高さ調整、お手入れ
  • 花瓶選びは満足度の4割を占める(持論)
  • 「ミニマリストさんのお部屋×お花」=憧れの暮らし
  • 花の定期便はその後も楽しめる(ことがある)

この記事が「花の定期便を利用しているけれど、なんかしっくりこない」という方の参考になりましたら幸いです。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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