こんにちは。
今回は、母がフラワーアレンジメント教室で持ち帰った花材を、自宅で生け直したアレンジメントの記録です。
教室で制作した作品は、数日から1週間ほど経過すると一部の花が傷み始めます。
そこで、枯れた花を取り除き、残ったお花だけで一回り小さなアレンジメントを作り直すのが母の習慣になっています。
お花を家で長く楽しむため、限られた花材を活かして作った日々のアレンジをまとめました。
シリーズの第1回として、今回は3つの事例を紹介します。
カーネーションとレースフラワーを活かしたアレンジ
1つ目は、カーネーションとレースフラワーを主役にした作品です。

枝物で高さを出し、レースフラワーをあちこちに散らしてボリュームを補っています。
- 使用した主な花材
- カーネーション
- レースフラワー
- 蘭
- 枝物
- 器のサイズ
- 安定感のある円柱形の陶器を使用。
- 寸法:口径約8cm、 高さ20cm

余った花材で1からデザインを考えて作り直したとは思えないほどの完成度です。
実際に見ると、写真より立体感があって、通りすがるたびにマジマジと見入ってしまいました。
このアレンジを見ていて、「何かしら記録にしないともったいないんじゃ、、」と思い、ブログに載せることにしたのがこのシリーズのきっかけです。
ガーベラとトルコキキョウのパステルカラーアレンジ
続いて、薄紫のトルコキキョウ、ピンクのガーベラ、白いカーネーションを可愛らしくコンパクトにまとめたアレンジです。

メインのガーベラとトルコキキョウを、白いカーネーションとレースフラワーの配置で引き立てています。
- 使用した主な花材
- トルコキキョウ
- ガーベラ
- カーネーション
- レースフラワー
- 器のサイズ
- 安定感のある円柱形の陶器を使用。
- 寸法:口径約8cm、 高さ約18cm

母的には「写真撮るほどのものでもないよ」という感じだったのですが、初心者の私からするとお花の角度がとてもきれいです。
お花屋さんのギフトアレンジのように花が詰まった形もギフト感があって良いのですが、私は少し余白があるデザインが好きです。
絶妙な余白や角度が、このアレンジ全体の可愛らしさにつながっています。
バラ・ラナンキュラス・ガーベラ全部載せの元気カラーアレンジ
3つ目は、濃いめな元気カラーのお花のアレンジです。

ラナンキュラスとバラ、そして赤いハランで右手前に流れるような角度をつけて動きを出しています。
- 使用した主な花材
- バラ
- ガーベラ
- ラナンキュラス
- ハラン
- 菜の花
- 桜
- 器のサイズ
- お花のカラーと近い横長の陶器を使用。
- 寸法:奥行き約8cm、 横幅約20cm、高さ約10㎝

「どうやってこの花材をまとめるのだろうか、、」と母が作っているところを傍から見ていました。
それくらい難しそうだなと思っていたのですが、30分くらいであっさりと仕上げてました。
ハランのこの使い方、なるほどー。
右手前に流れるような動きになっていることで、すんなりとバラに目が行きます。
正直、赤いバラはもうそれだけで完成されているので、アレンジメントの花材として魅力的に思えたことはありませんでした。
でも、使い方次第でこんなに新鮮な印象も出せるのですね。
以上、2026年1、2月の母が作った3つのアレンジメントでした。
おわり
今回は、教室の花材を活かした3つの事例をまとめました。
一部が枯れてしまっても、残った花を組み直すだけで、また新しい表情を楽しめます。
最後の一輪まで大切に飾る工夫を、これからもシリーズとして続けていく予定です。
アレンジメントのヒントになりましたら幸いです。
今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。
