デスクに飾るお花は何本くらい買えばいいの?
初めてお花を家に飾るとき、どのような花瓶やお花を選ぶのか、迷いますよね。
そもそも、お花って素敵に飾るのが意外と難しくないですか?
素敵にお花を飾っている写真をみて真似ようとしても同じようにはならなかったり、素敵だと思って買った花瓶にお花を生けてもしっくりこなかったり。
本記事では、私がお花を飾る時に実践している「誰でも簡単に飾れる目安」を紹介します。
今回は、ボリュームも長さも小ぶりなデスク・テーブル編です。
まず、先に結論となる目安をまとめました。
本記事の結論
- 花瓶の高さは11㎝~13cm程度
- 花瓶の口径4cm前後
- お花の長さは25cm前後
- お花の本数は4~7本程度
- 既に長さを調整されたブーケを買う
とても個人的な意見になってしまいますが、この結論に達した理由や具体的にどうすればよいかを以下の流れで書いていきます。
完成形のイメージ
お花屋さんの公式サイトやインスタにアップされている写真って素敵ですよね。
でも、プロが花瓶とその時の旬なお花を選んで生けているので、初心者には簡単に真似ができないことも多いです。
本記事でデスク等に飾るお花の完成形として私がイメージしているのはこちらのような感じです。


初心者の私が数分で生けたお花を、ほぼ斜め上の正面から撮影しています。
花留めなど、お花を固定する資材は使っていません。写真のお花は全長25㎝前後で、お花の本数は4~7本程度です。
今回は、これくらいのボリューム感のお花の簡単な飾り方について解説していきます。
花瓶選びのポイント
まず、選ぶ花瓶についてです。
花瓶選びで押さえておきたいポイントは以下3点です。
お花の華やかさが活きるように強い色は避ける
花瓶に強い色を持ってきてしまうと、お花の色によっては合わなかったり、花瓶にしか目がいかなくなったりしてしまいます。
花瓶の色は、まずは透明か白、もしくはほんの少し色が入った透明から始めるのがおすすめです。
花瓶の高さは11㎝~13㎝程度
今回はボリュームも長さも小ぶりなデスク・テーブル編です。
4~7本程度のお花屋さんで売られているブーケや花の定期便で届くお花は、25㎝前後度の長さが多いです。
花瓶とお花の出ている部分の黄金比率は諸説ありますが、1:1もしくは5:3と言われることが多いです。

この場合、25㎝前後のお花の長さから考える理想的な花瓶の高さは11㎝~13㎝となります。
実際に私がデスク周りのお花に重宝している花瓶もこの寸法です。
口径4cm前後
口径もとても重要なポイントです。
お花の本数に対して口径が広いと、お花が倒れたり広がったりしてまとまらないことがあります。
口径4cm前後だと、4~7本程度のお花を位置を調整しながら固定できます。

もちろん、口径が広くても素敵に飾れる方法はありますが、「誰でも簡単に飾れる」ということを考えると、口径は4cm前後が飾りやすいのではないかと思いました。
以上、花瓶選びのポイントとその理由でした。
◎生けやすいおすすめ花瓶の記事はこちら
お花の選び方
続いて、お花の選び方です。
本記事でのお花選びで押さえておきたいポイントは以下3点です。
お花の長さは25cm前後
25cm前後のお花の長さが飾りやすい理由は2つあります。
1つは、デスク・テーブルやテーブルに飾る際にそのくらいの高さがちょうど良いのではないかと感じるからです。
25㎝前後のお花であれば、椅子に座った時にちょうど少し見下ろす形になって、お花が見えやすいです。
2つ目は、お花屋さんや花の定期便で取り扱っている小さなブーケの長さでよくあるサイズだからです。
お花の本数は4~7本程度
続いて、お花の本数です。
これは単純に、お花の長さとおすすめの花瓶を考えた時に、バランスがよいからです。
また、このくらいの本数があれば、デスクやテーブル周りが一気に華やかになります。
既に長さを調整されたブーケを買う
お花屋さんには、市場で売られているフルサイズの長さのお花もありますし、既に長さがカットされてブーケになっているものもあります。
今回の場合は、あらかじめ25cm~35cm程度の長さにカットされているブーケを購入したほうがよいのではないか、ということです。
例えば、花の定期便のbloomeeや+hana(タスハナ)は、本来は規格外になってしまうお花を独自の基準で仕入れていて、その結果、低価格を実現していると謳っています。そしてその規格の基準には長さも含まれます。
お花屋さんの実店舗でもそういった仕組みで短いブーケが販売されているかは分かりませんが、どうせ長さを短くするのに規格内のフルサイズの長さのお花を購入するのはもったいないかな、と思った次第です。
また、お花の組み合わせを1から考えるのは難しいとも感じるので、既にデザインされている、ブーケになっているものを選んだ方がよいと感じました。
以上、お花選びで押さえておきたいポイントでした。
お花の購入方法
お花の購入方法は、4つあります。
お花の購入方法
- お花屋さんの実店舗で購入する
- スーパーで購入する
- 通販サイトで購入する
- 花の定期便を利用する
お花屋さんの実店舗で購入する
まずは近場のお花屋さんで買うのが王道です。
実際に買うお花をみられますし、専門店ということで、デザイン性も期待できます。
デスクに飾るようなミニブーケも置いてある可能性が高いです。
1000円~1500円くらいでちょうどよいブーケが売っているのではないかと思います。
スーパーで購入する
以外に穴場なのがスーパーです。
各スーパーの生花への力の入れ方にもよるのですが、実体験からおすすめなのはヤオコーです。
お花屋さんのようなデザイン性の高いブーケや品ぞろえはありませんが、旬のお花が安く手に入りますし、品質保証もあります。
例えば、「今旬のチューリップを飾りたい」「旬の枝ものを手軽に買いたい」と言う場合は、良い選択肢の一つになります。
通販サイトで購入する
近くにお気に入りのお花屋さんやスーパーがない場合は、通販サイトでも購入できます。
私の場合は、FLOWERもしくは青山フラワーマーケットなどを利用しています。
こちらの2社は実際に購入しなくとも、アプリを入れて見ているだけでも楽しいです。
私は基本的に花の定期便を利用しているので、通販サイトで購入するのは年に数回ですが、この2社のアプリは毎日見ています。笑
花の定期便を利用する
花の定期便もおすすめです。
プロが選んでくれたお花が定期的に届くので、おしゃれですし、自分では選ばないようなお花が届いたりするので飽きにくいです。
以下、4プランが飾りやすくておすすめです。
| サービス名 | プラン | お花(箱)の長さ | お花の本数 |
|---|---|---|---|
| bloomee | お試し | 30㎝/箱 | 4本 |
| medelu | Lite | 30㎝/箱 | 5~6本 |
| HitoHana | S | 25cm前後 | 4~9本 |
| +hana | +live for flowers | 30㎝/箱 | 5本以上 |
こちらの記事では、花の定期便と実店舗(又は通販サイト)で購入する場合の満足感の違いを掘り下げています。
以上、お花の購入方法についてでした。
おわり
今回は家にお花をきれいに飾る具体的方法のデスク・テーブル編を紹介しました。
この記事が「デスクやテーブルにお花を飾りたいけど何をどうすればいいの?」という方の参考になりましたら幸いです。
今回の記事は以上です。
最後までお読みいただきありがとうございました。


