コラム

花の定期便と指名買い(オンラインショップ又は店舗)。満足感の違いは?

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こんにちは。

最近、「花の定期便」と「オンラインショップで購入した」お花を同時期に受け取る機会がありました。

お花の飾り方に慣れてきたこともあり、どちらのお花にも高い満足感を得られました。

ただ、満足感の内容には明らかに違いがありました

今回は、この時に感じた違いについて、掘り下げてみようと思います。

因みに私はどちら派でもありません。

実際にこのブログでも両方のレビュー記事を書いています。

この記事でなるべく分かりやすく言語化して、お花の買い方に迷っている方の参考になればと思います。

満足感の中身。定期便と指名買いの比較

まず、花の定期便と指名買いの根本的な違いを整理します。

項目花の定期便指名買い
楽しみ方未知の花やデザインと「出会う」楽しみ理想の花を「選ぶ」楽しみ
得られるもの新しい「世界感」自分の理想通りの「納得感」

花の定期便は、お花屋さんで購入するのとどちらが得か?という視点で語られがちです。

でも、実際に利用している私としては、正直「同じ土俵にはいない」んですよね。

なぜなら、楽しみ方や得られるものが違うからです。

それは、継続して花の定期便を受け取ると分かります。

まず、定期便の楽しみから説明します。

定期便による「未知の花」との出会い

定期便の最大の魅力は、自分で選ばない花やデザインと出会える意外性にあります。

例えば、私が思い浮かべる春の花は、チューリップ、ミモザ、桜、ラナンキュラス、、などなど多くて20品目ほどです。

しかし、実際に2026年1月に東京の市場で取引されている数を調べたろところ、約100品目(切花、切枝、切葉)でした。
※参考:中央卸売市場・市場統計情報(月報・年報)

さらにチューリップの1品目に対して約470品種もあります。
※引用元URL: 大田花き花の生活研究所「基礎データとトレンドの変遷」

こんな膨大な種類のお花の中からプロが厳選したお花が届くわけです。

会社によってお花の選び方には特徴がありますが、この「自分で選ばない花やデザインと出会える意外性」はどのサービスも共通していると感じます。

お馴染みの華やかなお花に加え、組み合わせでワイルドフラワーや観葉植物、中には球根が届いたプランもありました。

箱を開けるまで何が入っているか分からないというのは、想像以上にワクワクがあります

定期便で届いたことによって、好きになるお花があったり、素敵なデザインに出会えたりします。

▼ これまで定期便で届いたお花たち ▼

こちらはLIFFTから届いたお花です。

LIFFTで届いたお花
=レビュー記事はこちら=

アンスリウムをメインに、セルリアなどのワイルドフラワーや暑さに強いキク科、ラン系のお花の組み合わせが届いた回です。

アンスリウムは知っていましたが、こんな大きさ(直径12㎝以上)の鮮やかな色のは見たことがありませんでした。

全体的な雰囲気や色の合わせ方も新鮮で、私が自分でお花屋さんに行ってこの組み合わせを選ぶことは100%できないです。

続いて、メデルから届いた定期便のお花です。

花の定期便medeluのbasicで届いたお花
=レビュー記事はこちら=

この時は、テッポウユリやアルストロメリアなどの同系色のブーケが届きました。

この色の組み合わせが素敵ですよね。

私自身は、色や形、高低差など、はっきりとしたコントラストがある方が好きなのですが、この回のお花は割と同系色でしたが、色合いがとても好きなブーケでした。

普段自分で選びそうにない色合いで、自分のお花の世界が広がったように感じました。

最後は、日本総合園芸から届いたお花です。

日本総合園芸で届いたお花
=レビューはこちら=

ダリアをメインに高低差のあるダイナミックなアレンジができました。

この回は完成した作品のクオリティに自分でビックリしました。笑

この定期便サービスは手引書が付いているプランで、手順通りに長さと位置を調整して生けています。

この回が、より花の定期便の魅力に引き込まれるようになったきっかけになりました。

今回は一部だけ紹介しましたが、こんな感じのワクワク、驚きが毎回感じられるのが定期便最大の魅力だと思っています。

「自動的の届く」癒し

自分から何かをしようと思えないほど、本当に忙しい時、ありますよね。

そういう時でも定期便は自動的に届きます。

こういうとき、私の場合はお花が届くことによって、そのいっぱいいっぱいな状況から気をそらして、一瞬だけ自分の時間に戻れるんですよね。

自分の生活リズムを保つための方法の1つでもあります。

こんな感じで、「お花を買おう」という強い意志を持たなくても、花のある暮らしが続けられます。

指名買い:理想を形にする「納得感」

続いて、指名買いについてです。

特定の品種や色が欲しい時には、指名買い一択です。

例えば、私の場合、1~2月は毎年、チューリップを飾らないと気が済まないんですね。笑

でも定期便だと品目は選べないので、チューリップが来るかどうかは分かりません。

そして来たとしても、ブーケの中に1、2本入っている程度です。

それだとなかなか満足感につながりません。

なので、特定の品目を飾りたいときは、オンラインショップ(又は店舗)で指名買いをしています。

▼ 今年頼んだチューリップ ▼

飾る場所や花瓶に合わせて、色や形をじっくり選べる安心感もありますし、自分の理想通りのお花が飾れたという「納得感」があります。

私の場合は、定期便を継続しつつ、年に数回、このように1品目買いをしています。

まとめ

今回は、花の定期便と指名買い、それぞれの満足感の違いを整理しました。

項目花の定期便指名買い
楽しみ方未知の花と「出会う」理想の花を「選ぶ」
満足の理由驚きと発見自分の好みを叶える納得感
届いたときの気持ちワクワク感充足感
暮らしでの役割生活を整える自分のこだわりを形にする
こんな時に新しい世界を知りたい時飾りたい花が決まっている時

定期便の意外性と、指名買いの納得感。

それぞれの良さを整理しておくと、楽しみも広がりそうです。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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